Parce que c'est comme ça

欧州大学院生。最終目標はバカンスのある人生。パスクセコムサ。

さよならTOEFL!!!

長かった。それはもう長かったですよ。

はじめて奴と対峙してから1年以上が経ちました。最初は65点。100点を取らなければいけないと気づいたのは6月。いや無理でしょ…となりました。私の人生において一番できる気がしないミッションでした。

 

はい。

 

100点とったどーーーーーーーーーーー!

 

いやほんとまだあんまり信じられてないんですけど。笑

ようやっと100点取りました。ぴったり100点。

この1年(以上)、本当にずーーーーーーーーーーーっと次のTOEFLが待ち構えている状況でして、もうTOEFLのために勉強しなくてよいという状況にまだ慣れていません。

 

ただぴったり100点ということからもお分かりの通り、めちゃくちゃぎりぎりでした。っていうか結構ありえない得点分布でして…。R30/L22/S21/W27という。

どんなTOEFL対策サイトを見ても、100点を目指す人に対してリスニング22点でいいよと言っているところはないでしょう。自分でもありえんと思います。いやこのクソな点数でよく100いったなマジで。

一応言い訳しておくと、大問1つまじで何言ってるか分からなかった&運もなかったため恐らくこの点数と思われますが、ほかの大問は結構分かった&スピーキングとライティングの音声は問題なく聞き取れております。

 

というわけで残りの障壁はお金だけとなりました。だけと言ってもこいつもまあまあ難関なのですが、TOEFLよりはいろいろやりようがあります。パリが近づいてきたぞ!!!