Parce que c'est comme ça

欧州大学院生。最終目標はバカンスのある人生。パスクセコムサ。

あと1か月でTOEFL100点を取らないといけなくなった。

どうもはなぶさです。

 

現在私史上最高難度のミッションに挑んでおります。あと一か月でTOEFL100点。なお、前回5月の頭に受けたときは85点でした(*'ω'*)てへぺろ

 

なんでこんなことになったかというと、出願大学院を絞るのが遅すぎたからです。ガッデム。完全に自業自得です。

冬頃になんとなーく調べていたときには、前の記事にあげたようにErasmus Mundusへの応募をメインに考えていたので、TOEFLは最低88点、高くても92点あればいいや~というテンションで試験を受けてきました。なので、まあその感じでいけば5月頭の85点というのは悪い点数ではなかったのですが。

先月下旬、改めて、自分は何が勉強したいのか、それができるところはどこなのか本腰を入れて調べたところ。第一志望の基準が100点だったということです。しかもよくよく調べるとErasmus Mundusにはぴったりのプログラムがなかった。ジーザス。

し!か!も!

その第一志望校自体はコンディショナルオファー(出願時に英語のスコアが間に合っていなくてもオファーしてくれる可能性がある)もやっているものの、学費が高いので、奨学金をもらわないと入学できません。伊藤財団の締め切りは8月下旬。熾烈な奨学金競争において、英語が出願校の要求レベルにすら達していない奴はまあ書類落ちでしょう。hahaha

というわけで次のTOEFLまであとちょうど一か月。必死にやります。

 

4月5月の自分まじでクソ野郎だった…後悔先に立たずとはほんと言い得て妙ですね!!!